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タミヤ 58697 1/10RC アスチュート 2022 (TD2シャーシ)画像

タミヤ 58697 1/10RC アスチュート 2022 (TD2シャーシ)

商品説明
【 走りを楽しむためにこだわった2WDバギーの新たな進化形 】 1989年に登場したミドルクラスの後輪駆動バギー、アスチュートの名を受け継いだ電動ラジオコントロールカーの組み立てキットです。車高を抑えた滑らかなボディはznug designの根津孝太氏が担当。コクピットにはドライバー人形を搭載し、前後の小型フェンダーも特徴。また、リヤウイングステーはハイ/ローの2種類を用意して、ダウンフォースのセッティングが可能です。シャーシはモノコックフレームを採用し、モーターをミドシップマウント。重量物となる走行用バッテリーをリヤに横置きして、リヤタイヤのトラクションを確保する構成。また、フロントにリブパターンタイヤ、リヤにスクエアスパイクタイヤを装着しました。軽快な走りの楽しさを追求し、扱いやすい、コントローラブルなハンドリングを目指した、2WDバギーの進化形です。

【 好バランスなミドシップモーター・後輪駆動のTD2シャーシを採用 】 インボードフロントサスペンションの採用により車高を抑え、モノコックフレームにメカをバランス良く集中配置した後輪駆動シャーシです。モーターをミドシップに横置きマウントし、走行用バッテリーはリヤ寄りに横置きに搭載して、駆動輪に十分荷重がかかる構成。密閉式ギヤボックスにはリミテッドスリップ効果のあるボールデフを内蔵しました。足まわりはショック吸収性の高いCVAオイルダンパー装備のダブルウィッシュボーン4輪独立。アッパーアームにターンバックルシャフトを使用してキャンバー角の調整が可能です。さらに、フロントには2WDバギーとして最適な25度のアタックアングルをつけ、ダンパーも同様に傾けて配置することでスムーズな動きを生み出しています。タイヤは前輪が方向安定性に優れたリブパターン、後輪はグリップ力も十分なスクエアスパイクタイヤを装着。また、フロントホイールは六角ハブ仕様としました。

【 基本スペック 】 ●全長387mm、全幅246mm、全高125mm(ウイングステー・ロー位置)●ホイールベース284mm ●トレッド=フロント215mm、リヤ205mm ●メインフレーム=樹脂製バスタブタイプ ●駆動方式=後輪駆動 ●デフギヤ=ボールデフ ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●タイヤ幅/径=フロント27/79mm、リヤ41/82mm ●ダンパー=CVAオイルダンパー ●ギヤ比=10.71:1 (キット標準17Tピニオン使用時) ●540タイプモーター(別売) ●フルベアリング仕様 ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売)

【 別にお求めいただくもの 】 ●540タイプモーター ●RCメカ:2チャンネルプロポセット(送信機、受信機、ESC、ロープロファイルサーボ) ●走行用バッテリー、充電器 ●送信機用電源

⇒「Coming Soon! ASTUTE 2022!!」はこちら (2021.11.16公開)
【アスチュート 2022 (TD2シャーシ) ボールデフ組み立て】
アスチュート 2022 (TD2シャーシ)付属のボールデフ組み立てをご紹介する動画となります。 組み立ての際はコチラを参考にして下さい。
【YouTube】1/10RC アスチュート 2022 (TD2シャーシ) の走りを動画でチェック!
  • 絞り込まれたフロントとワイドなリヤの形状が滑らかにつながるボディシェイプはznug design 根津孝太氏が担当。
  • モーターをミドシップマウントし、重量物となるバッテリーをリヤ寄りに横置きして駆動輪に十分荷重をかける、後輪駆動のTD2シャーシ。
  • ハイトルクサーボセイバーを標準装備。リンクロッドを介して、3分割タイロッドのステアリングを作動。
  • フロントサスペンションはインボードタイプ。サスアームに25度のアタックアングルをつけ、CVAダンパーもほぼ同等の角度を付けて装着することでスムーズな動きを発揮。
  • アッパーIアーム、ロワHアーム、プッシュロッドのフロント・サスアーム構成。アッパーアームはキャンバー角調整が可能なターンバックルを使用。
  • ブラックカラーのスターディッシュホイールは取り付け強度の高い六角ハブ仕様。方向安定性に優れたリブパターンタイヤを装着。
  • モーターはバッテリーの後部に横置きマウントし、駆動系は3ギヤ構成。
  • 密閉式ギヤボックスに内蔵されるボールデフ。ジョイントカップはハードなオフロード走行に耐えるスチール製強化タイプ。
  • CVAオイルダンパーには、前後ともボディカラーとコーディネートしたレッドのコイルスプリングを装着。
  • ロワ・Hアーム、アッパー・ターンバックルシャフトで構成するリヤサスペンション。
  • 精悍なブラックカラーのスターディッシュホイールにスクエアスパイクタイヤを装着。
  • 車高を抑え、低重心化を追求した車体構成。
  • 戦闘機のキャノピーを思わせるコクピット。内部にはドライバー人形もセット。
  • 2種類のスペーサーを用意して、路面に合わせたリヤウイングのダウンフォースが調整可能。(写真はロー仕様)
  • アップライトにビス止めするポリカーボネート製のフロントフェンダー。ブルー部分はステッカーを用意。
  • サイドポンツーン前部側面を塗装せずに仕上げて内部をシースルー化し、メカニカルムードをアップ。
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